夢であって欲しい

さてさて、uoをお休みしている間、こんなuoにまつわる夢をみたようなみてないような。

 
怪しい雰囲気をいかにも、と纏っている黒ローブの男が口を開く。
 「秘密ショップへいらっしゃいませ。」
路地裏の一本道、変な販売に関わりたくなかったと思ったが、後ろを向いて逃げられない、向いたらそれが最後だというような威圧。
思わず背中に寒気が走った。
さて、私はナニを買えば良いのだろうか。


という夢をデスネ。