きたきた、夏の歌声。

もうすぐ夏も終わり、心地よい鈴虫の響きが・・・、こっちはもう聞こえてますが、秋になりますね。短い夏で、花火すら見れなかった夏ですが。
そんな私、28日に盛岡で行われた県大会合唱コンクールに行ってきました。勿論、選手として。
正体不明の神秘的存在が私の徳意な所なので、いつ出場したか教えません。
ですが、その時の感想は書きます。素人の見解なので、間違いなどが有りましたらすいません。
中学校の部、合唱人数が70名のところは、力が入っていたり、人数が多い所為か、綺麗な大きい歌声が響きやすかったですね。しかし、15名の所などは、背水の陣。一生懸命歌っていて、人数が多い学校にも匹敵するかと。綺麗な歌声の学校は綺麗だったのですが、やはり、緊張や4月に入学して4ヶ月という短い期間の練習では、ずれてしまったりする所も有りました。
そして大人の合唱団3組。9分、12分、10分とそれぞれ長く、中学校の部もそうでしたが、正直眠くなり・・・げふん。でも、とても綺麗で、中学には到底届かない高みの歌声が、とても鮮やかに記憶に残ってます。
さて、これでひと夏の思い出は終わりですかね・・・。
それでは皆さん、秋へ向けて読書の準備を!
Arrivederci