トランスフォーマーアニメイテッド全巻観た感想(１ー３) ※ネタバレ・脳内変換有りです※

只今、私的流行中トランスフォーマーシリーズ。の、アニメイテッド全巻観終わりました。1回目ですけどね。

ここから下は暴走してます。2ch的なノリとか気持ち悪い言葉がいやな人は逃げてください。
またネタバレ・私的脳内変換・私的考察(妄想)などかなり入ってます。捏造とか無理ーとかネタバレ無理ーという方は早く撤退を。

始まりますよ？

初代とか実写版とかと比べるとかなーりデフォルメされていて心配でしたが、そんな心配は開始1分で吹っ飛びました。　　　　　　　　　　　　　　　　＼わーいバンブルビーがかわいいよー。/
　そう、全てはバンブルビーの可愛さだけで吹っ飛びました。ついでに自制というネジも吹っ飛んでopから叫んでいたのは秘密です。ヤァミノカナタセイジャクヲヒィキサキ！
ハァハァバンブルビーハァハァプロールハァハァスタスクマジスタスク。もう私この子達だけでいきてい・・・はっ。げふんげふん。まあ、皆かっこ可愛いく面白い。
　オートボッツ側の印象はこれですね。一部色気発している機体もいますが。(プロールとかジャズとかプロールとかジャズとかプロールとかジャズとかブラー１ブラー２ブラー３ブラーブラーetc)
　敵側ディセプティコンになるともう、鼻血とか涙という愛が出て画面がまともに見れませんでした。(ビーに魅了されていたんじゃないかとかそこつっこまない。別腹です。)
　裏切り者ことスタースクリームさんとか、破壊大帝+めさくさ巻き舌が上手い(ＡＮＡＧＯさんな)メガトロン様とか、ばかわいいラグナッツとか冷静なアイシーさんとかいつも噴火状態のホットロッドさんとか２面差し置いて意外に頭が切れながらも幼い残虐性があるランダムさんという人格達が詰め込まれているブリッツウィングさんとか色気たっぷりのいかにも悪の女幹部というブラックアラクニア姐さんとかとかとか。(スパイで入り込んだショックウェーブさんに皆ねぎらうといいよ！ぶっちゃけちゃんとした破壊工作やってるのボスとその人しかやった覚えがなｒｙ)　
　まだまだキャラクターは出てくるのですが、なるべく１−３話までのキャラで語ろうかと思います。最初にちょっと口がすべりましたけどね。
ちなみに全３９話です。ブログの著者は３晩で観終わりました。愛ゆえです。愛があればなんでもできる！
　しかし、トランスフォーマーアニメイテッドに出てくるキャラクターはトランスフォーマー(オートボッツとかディセプティコンとかサイバトロン星とかに住んでる超金属生命体のこと。地球産でも同じ。)達だけでは終わりません。舞台は地球です。ちゃんと接触する地球人が出てきます。そう、ヒロインのサムダックさんです。おっさんって言っちゃ駄目です。だってメガトロン様に嫌われないように(オートボットに修理されていることがばれないようにサムダックさんに口止めをお願いするシーンで)「君と僕の小さな秘密だよ」とかどこの乙女。(ちょっと確認しないで書いてるので台詞がちょっと変換されてるかもしれないです)あれ、これ３話だっけ・・・。
サムダックさんがヒロインで、その娘のサリはヒロインヒーロー兼悪ガキです。マスコットです。生意気可愛い。バンブルビーとの絡みだと悪乗りする悪童組って感じで、実際いたら怒れない。怒れないというか逆にやられそう(笑)
プロールさんは過去に宇宙船がぶっ壊されたりした事があったからって、いきなり未知の世界での単独戦闘は死亡フラグと突っ込んでたらいきなり重症になったのでびっくり・・・。でも、サリの鍵(オールスパークの力附属付き)で直るんですよねー。よかったね。私のサニティ値的にもよかった。しかし、謎なのがなんでたまたまそこにいたとはいえ、
サリの鍵についたんでしょう。サリの正体がごにょごにょだとはいえ、うーむ。一話でププとラチェットとっぁんが開けんなっていってましたし、あそこで開けてたらやっぱりなんかなったのかなぁ。そうするとごにょごにょなサリがたまたまきて開けちゃったからたまたま力が移ったのかなぁ。
謎は残るばかりだけど、opのかっこよさとアドリブの台詞が面白かったです。どこかの動画にあったコメントを借りると、「日本語版はテンポの良さを重視している」ですね。雰囲気重視な人にはあまりおススメできませんが、個人的にはあまり暗くないのも好きです。後、作画が日本作成とはいえアメリカンな感じなので、そういう絵柄が苦手な人にもおススメできません。私もちょっと苦手だったのですが、スレンダーセクシーなプロールさんとかジャズさんとかショックウェーブさんとか(顎長)スタスクとかブラーさんとかとかとかとかとかに慣れると他は大丈夫になりました。
というわけで、今回の１−３話の感想はこれくらいです。次も書ければ書こうと思います。(ブログネタがないんだろとかそこつっこまない)